STAP細胞とは何なのか

こんにちは！zakimatsuです！
毎日テレビで見ない日はないSTAP細胞( ¨̮ )！
小保方さんという女性の研究者の方がウソをついたとかついてないとか…！！
あんなにあるって言ってるのにウソってことはないんじゃないかなぁ〜(°_°)！！

ホントかウソかは置いといて、結局のところSTAP細胞とはなんなのか、気になったので調べてみました( ¨̮ )！！

STAP細胞は正式名称を『刺激惹起性多機能性獲得細胞』というらしくなんのこっちゃわかりません！笑

惹起(じゃっき)とは『〜が原因で引き起こす』という意味があるらしく(病理学の先生が言ってた)刺激を与えることによって、いろいろな機能をもった細胞を作れるとのこと！
これを英語で書いた時の頭文字をとると『STAP細胞』になるらしい( ¨̮ )！！

これは『万能細胞』とも呼ばれていて、身体のどの部分の細胞にも変形することができるらしい！！スゲー(ﾟ∀ﾟ)！！

今までは治療がむずかしかった『脊椎損傷』などが簡単に治療できるようになるらしい。
しかも生産は簡単、効率も良い！！！
デメリットがあるとするなら、癌になる可能性があるかもしれないということ(°_°)！！

それにしてもSTAP細胞すごすぎる。。。
でもでも不明な点が多いので、ヒトへの実用化は100年先になるとか(°_°)！…残念。

こんな魅力的な細胞ほんとにできるならすごいなぁ！
小保方さん応援してます(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)！！

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